宮司の想い
管理会社もしくは大家の皆様他、関係者の皆さまにとっては、突然のことにより、さぞお困りのことと思います。
「神主が来てお祓いすること」によって、皆様の不安がなくなる。そして、一刻も早く新しい住人をお迎えできる
そう願って、毎日お祓い・供養をしております。
照天神社では、日本古来の伝統的なお祓いによって、心の原状回復ご奉仕申し上げます。
私は、2005年から15年間で、1500件以上のお祓いをしてきました。
現場でお祓いする時は、最期を見届ける役割として、「お疲れさま」と言って対話をしています。
どんなお部屋でもお祓いすることにより、”ハラリ”と空気感が変わります。
バブル崩壊後、リーマンショックを経て、「コロナショック」。
孤独死・自殺現場のお祓いを数多くする中で、「無縁社会」の到来をひしひしと感じています。
宗教との距離が深まるばかりの昨今、照天神社では、孤独死・自殺などの事故物件・瑕疵物件のお祓いは、神主としての一つの役割と考えています。
孤独死・自殺現場などのお祓いでお困りの方は、
照天神社まで、まずはお電話ください。
あなたの力になることができます。
宗教法人 照天神社
代表役員宮司
金子 雄貴